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ポップなカラーリングのバイクなんてアジトにゃ珍しいね
ピーナッツタンクに リブフェンダー  バッテリーボックスと
全てアジト店主お手製だよ
こんなポップでかわゆい車輌だって作れちゃうんだから!!!
女の子にももちろん最適な車輌でーーす!!!!!


OWNER  INOUE


アジト店主がパーツを精魂込めて作り上げてるアイアンスポーツ
コツコツ何年間もかけてオーナーと打ち合わせをし
結果フルカスタム車輌となった車輌です
アイアンの持つレーシーな感じを最大限に出してると思われます
カスタムはチョッパーだけでない!!
アジトはこんな車輌も作れます!!お客さん どーーですかーー??


owner  akiyama


sr400 ロビン号

グリーンとブラック ゴールドの渋い組み合わせのSR400
チョッパー的要素満載
だって シーシーバーは鉄筋だよ
タンクにえぐり リブなどタンクだけでも見ごたえあり!!
こんな綺麗な車輌も作りますよーー!!
どーですかー??お客さん!!


owmer  kondou  


xs250スペシャル
レッドダイヤモンズ号
オーナーの考え丸出しチョッパー。ぶったギリワンオフフレーム、スポタンテーパーチョップ、ちょっとお上品にリブフェンダー。ちょっとお下品にターンアウトマフラー。 塗装はやっぱりskypia(キャンディーレッド、シルバー&ゴールドリーフ、グラデーション)シート&グリップはもちろんgeruz。詳しく見たい人はクリックしてミソーー。
かっくいいでーー。
owner inukai


クラブマンレーサー

今は少なくなってしまったクラブマンを大改造
しかもカフェレーサーに仕上げたのでございます
SR用カウルをステー造って取り付けてメーターなどもレーシーな感じにタコをメインにスピード感あふれるコックピットもアジト製
こんなんも出来マッセーー


owner nisiyama  


racy king BSA c−11
アジトオリジナル 打ち出しえぐりタンクに 真鍮
アルミシートカウル兼オイルタンクに 真鍮テールカバー
オリジナルリジットフレームにのせると うんとまーー かっくいいの一言
2008・4・20のJOINTSにて ベストメタルワーク賞受賞
打ち出しは アジト最大の相方 福武龍太郎氏によるもの
グリップ バッテリーケースは ホースハイド(GERUZ製)
最高の人たちと造った最高の作品です
見たい人はアジトにおいで!! 
owner tanaka   


 アジトにゃ珍しいファイヤーパターンのタンク。
古く見せるためにアジト特製ハンドル、Rフェンダー、ステーなど盛りだくさん
ホイールもF21,R16に変更 74スプリンガーまで付いちゃってね。
ハーレーのカスタムもアジトにお任せーー
 
 
OWNER  INOUE
 

 


カワサキ Z250LTD ソリッド
有機的なバイクを得意とするアジトが無機質バイクを製作
ホイールはつや消し白 車体は半艶黒をベースにタンク Rフェンダーに左右非対称のグレーのライン 
エンジンも半艶黒ベースにカバー類サンドブラスト仕上げ
スタイルも 直線的であり 冷酷さ、無表情を感じさせ 大人っぽさも感じるこんな1台
アジトこんなんも出来マッセーー!!

オーナー kotani

 


Z400FX
ajitoでは初の4発マルチエンジン
アジト店主は昔よく組んでいたのであります
ほぼノーマルパーツを使用し ちょこっと手を入れただけなのになんでこんなにかっこいいんでしょう
切った張っただけがカスタムじゃない!!これがカスタムです(アジト店主談)
毎日見ても飽きが来ないこんな車輌もアジト出来マッセーー!!

 



クレージーラビット (スーパーカブ90カスタム)
 
こんな激絞りハンドル見たことないあるよーー
しかも鉄筋 サスも鉄筋  
しかーも ステップにウィンカー埋め込んであるし
マフラーも左だしだし
ピンストも茶目っ気満載
茶目っ気&クールさないでっせーー
こんなカブなんかもありなんじゃないっすかーー!!
 
 
塗装 スカイピア
ピンスト ジェットレンチ

 


rトンガリブラック90号

オーナーのハーレーに合わせてマットブラック シーシーバー
角であわせた灯火類 はずしのヴィンテージテール 
こんな悪い70’sチョッパーの雰囲気もアジトで作れます
どーーーですかーーーーーーー???
owner yumitori   


YELLS号(CB50改 80 )
こんなチョッパーどーですかぁ〜〜ってな感じの小さくても 内容の濃いバイクとなっております
ワンオフリジットフレームに極小スポタンにフラットフェンダーにアルミシート
塗装はマットブルーとブラック(スカイピア)
ピンストはジェットレンチ
スピードも100kmはこえまっせー
スタイルもスピードもアメリカン
ちっちゃくてもこれならありだぜ!!

owner nakayama


紅のサボイア号(リトルカブ50) 

キャンディーレッドの色の深みと遊び心満載の各パーツ
レトロな感じをまといつつ 速そうで遅い このギャップ
リトルカブでもカスタム出来まっせーー!!

owner morisige


アジトロッドマン
(スーパーカブ70デラックス) 
アジトカブ第4弾 名前からわかるようにホットロッドテイスト満載の車両である 塗装といい 各種ワンオフパーツといい ロッドテイストなんです こんなカブも出来マッセーー!!
塗装/スカイピア
ピンストライプ/ジェットレンチ
specialthanks/ パラダイスロード
OWNER AKKY


スーパーカブ50 
「走れ!!アイアンクロス君」 
ブロックタイヤにペグ ハンドルといい まさにBMXをイメージした車両です
マットブラックに真鍮 しゃれたピンストといいまさに茶目っ気満載
60年代ヘッドライトは売ってません!!残ねーーん
塗装はやっぱりスカイピア
ピンストはジェットレンチ
owner kotani


スーパーカブ90 
「キャバレートラ・トラ・トラ号」 
4stミニ第二弾オーナーの雰囲気を前面に押し出したカブである.アジト店主が最も気にするカブのイメージを崩さない塗装は一見紺に見えるがレインボーフレークにパールを吹いて70年代のミラーボールをイメージ(塗装はスカイピア).ピンスト,レタリングはjetwrench
この雰囲気はアジトでしか出せないと言わしめる1台である.茶目っ気=アジトが正解!!
owner arita


通勤快足スーパーカブリオレ70

にゃっはっは アジト初4stミニである.
あまりいじらずこんなに茶目っ気満載のカブなんて今までに見たことないよーー(アジト店主談)
色はカブのイメージを崩さないモスグリーンのパール&メタリック入り
50ccはおもちゃでないとということからカスタムが始まり 茶目っ気満載のピンストを入れる(jetwrench)
こんなカブどーーーでしょう


sr400 カラクサイケデリクソン号

アジト初つや消し塗装 (skypia)
唐草&サイケデリックをイメージし 悪さの中に上品さを入れた車両です
アジトスタイルSRにワンオフカチ上げマフラーに牛革シート&グリップ(GERUZ)
忘れちゃいけないエンブレムはエンボスアート(25000円税抜き/片方)
結構ありそうでない車両です
この車両は神戸にいますよ
どんなんかんなー
owner matubara


ブラウンボバー(sr400改500) チャパール号
アジトではsr400では珍しいアップハンドルを搭載。
タイヤをブロックタイヤを履くことでビンテージな感じにし、マスタングタンクをsrフレームにきっちり載るように加工。しかもタンクもアゲアゲに・・・
塗装も茶パールにし、真鍮を貼り、チョーークール。
スタイリング、ハンドリング最高です。
owner endo


もうカッコよろしいとしか言いようがない店主自慢のTLR200。
シートは尊敬しまくりチャボ木村氏を参考に製作。
今までのアジトにはない紅色を使いアジトらしさを出した一品。
アルミでレーシーな感じ 打ち出しで和風な感じ 全体的バランスでアジトな感じ
どーですかーー?
owner arita2号


アジトオリジナル打ち出しを タンク、フェンダー自体に加工 まじかで見ればびっくり 熟練の国宝級甲冑職人とのコラボで地鉄のすばらしさがよくわかります アジトでは基本的に塗装は好きではありません 鉄、真鍮、アルミ、ステンなどの金属大好きです xs650もアジトのオーナーのもので錆びるし 手もかかるが愛があるから大丈夫とのこと.タンク、フェンダーは左右違った打ち出しを施し、右から左から上からと見ても楽しい乗ってても楽しい車両です シートは馬革(コードバン)を使用
owner tanaka


42歳オーナーのイメージは 黒と茶色の旧車 との事で74スプリンガーを装着 ノーマルフレームはぶった切りワンオフ製作 サスは必要との事でリジットっぽく見せるため メインチューブから一直線にラインをとってみました 大人の車両です タンクはスポタンナロー、ポップアップキャップ 茶ラインはぼかしてみました この車両はアジトがいつも革を張ってもらっているGERUZ(ゲルズ)のオーナーのもので シートは馬革コードバンでも最高級品を使用 この車両にピッタリです 大人の雰囲気もアジトの得意分野です
owner suzuki


アジトオリジナル真鍮打ち出しエンブレムを使用 sr400でこんなに低い車両は見たことない 下品になりがちな黒、金、紫を使用し高級感丸出しのアジトセンス フロントも21インチになり スタイル的にもなんともいえないアジトセンス けど乗りやすい。これにまたがった人たちは絶句 乗り味 スタイル メンテナンスも楽に出来る車両です 

sold out

ピーナッツタンクにフラットフェンダー定番ですがやはりSRはセパでしょうって事で作りました  アジトではバランスを第一に考えております 浮いたり、乗っかってたり、取って付けたようなタンクは嫌いです 絶妙が大好きです エンブレムは星型真鍮にTRIBALとエッジングで掘っています 黒とパールグリーンで、タンクには黒でラインを フェンダーには緑でラインをとこれも絶妙 そしてトライアル用タイヤでインパクト大 ワンオフ左だしアップマフラーも絶妙 絶妙に限ります
owner onbe

アジトオリジナルの打ち出しを使い、ワンオフタンクに真鍮ラインを入れました 張り方はハンダメッキ シートも高級馬革(コードバン)で乗り心地も気分も最高 サスはサスペンション機能ありかと思いきやリジット トラッカーの雰囲気を崩さないためにワンオフ製作 マフラーもワンオフ左だしアップマフラー 街乗り最高の車両です 
owner arita

タンクはもちろんワンオフ ノーマルタンクを使いSRで限界までスリムに作ってみました オーナーの思考によりタンクは派手じゃなくノーマルにも見えるけど改造してます的な車両製作です スタイルはトラッカー.CRキャブ装着で出だしも最高 

owner yamaguti


RZRのフレームにTZRのエンジン、TZ250のタンクを使い70年代のTZ750ワークスマシンを髣髴させるワンオフタンクを製作。
シートカウルの下は2サイクル用オイルタンク、スイングアームはワンオフスタビ、ホイールも17インチでこれぞまさしくレーサーとしか言い様がない車両です 
owner oka



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